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音楽と精神の旅へ O.メシアン『聖体秘蹟の書』全曲を聴く [music]

10/4(土)この日は、ジョン・ギロック(Jon Gillock)氏による、オリヴィエ・メシアン『聖体秘蹟の書』全曲を聴くべく、所沢市民文化センターまで行ってきました。

この日は『聖体秘蹟の書』全曲で、全部で6回の J.ギロック氏のメシアン、オルガン作品全曲演奏会の最後のプログラムにあたります。

この全6回に渡るメシアンのオルガン・コンサートは以前から知っていて、ちょっと興味があったのですが、メシアンは難解というイメージがあったために、今まで保留してました。

でも、9月の武蔵野市国際オルガン・コンクールでメシアンの作品を聴き、メシアンのオルガン作品も良いなと思い、都合も付いたので行くことにしました。

しかも、このチケットは破格ともいえる値段でして、財団などから何らかの補助があるのかも知れませんが、メシアンの権威ともいえる方の演奏会がこんな安く聴けて良いの?と思ってしまいます。

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第6回武蔵野市国際オルガンコンクール 本選 [music]

Sep27_1248.jpg先週の土曜日、武蔵野市国際オルガンコンクールの本選を聴きに武蔵野市民文化会館小ホールへ行ってきました。


第6回武蔵野市オルガンコンクール


4年に一度行われるこのコンクールは、88年から始まって今回で6回目になるそうです。今回、初めて聴きに行きました。

今回は27カ国152名の応募があったそうで、これは過去最高だそうです。その中からオーディションで18名が選ばれ、1次予選(武蔵野市民文化会館)、2次予選(所沢市民文化センター)を経て、この本選に残ったのは5名。うーん、凄い。

本選では1人40分から50分の持ち時間が与えられ、選曲は自由というリサイタル形式。ただし、今年は丁度 O.メシアンの生誕100年ということもあってか、任意のメシアンの作品が義務づけられていました。

Sep27_1255.jpg休憩のとき、ロビーに母校の教授がいらして(コンクールの実行委員)、在学時の先生の授業以来お会いしてお話したんですけど、今回はとてもレベルが高いっておっしゃってました。

そんな先生の言葉を裏付けるかのように、審査が長引くに長引いて、表彰式が始まるのは最後の奏者の演奏終了から1時間後の19時が予定されていたのですが、実際に始まったのは何と21時過ぎでした。

それだけ、審査員の先生方も苦労されたということなのでしょう。

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トランペットとオルガンの夕べ(チャリティ・コンサート) [music]

May30_2043.jpgえー、未だラ・フォル・ジュルネの記事も上げていないのですが、、(^^;

今週の金曜日、東京カテドラルの聖マリア大聖堂で行われるチャリティ・コンサートに、酔流亭さんの奥様でいらっしゃる花まきさんと、普段から家族ぐるみでお世話になっているAさん家族をお誘いし、行ってきました。

今回の演奏者は、北村源三先生(トランペット)と和久徑子さん(オルガン)で、ともに京都市立堀川高校音楽コースの出身、以前にもカテドラルでは共演されていたそうです。

昨年、お互い家族で旅行されていたところ、ドイツのドレスデンで偶然に再会(!)を果たされ、今回のコンサートが決まったそうです。なんか凄いというか、素敵というか、そんなことってあるんですね。

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Chick & ひろみ コンサート@武道館 [music]

チック・コリア上原ひろみのDuet CDアルバム発売記念、武道館コンサートに行ってきました。
http://www.chickhiromi.com/

1690341

ピアノ・デュエットのコンサートを武道館でやっちゃうなんて、ちょっと凄いですね。

今夜のライブの為だけに来たとチックは言ってました。終わったら直ぐに本国に帰るそうです(w

武道館の音響が不安でしたが、まあ、思ったほど悪くはありませんでした。

ただ、一緒に行った友人も言っていましたが、演奏中、取材陣のカメラのシャッター音が非常にうるさく、ムカつきました。Blue Noteなどではこんな事はないのに、、武道館だから?

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ICUのオルガン演奏会へ [music]

Apr20_1444.jpg
先週日曜日、ICUのオルガン演奏会のチケットを友人から頂いたので、久しぶりに母校のチャペルに行ってきました。


今回のプログラムは以下の通りです。

・歌劇「ローエングリン」より 結婚祝宴序曲 (ワーグナー/伊藤順子編曲)

・ソナタ ロ短調 Op. 58より スケルツォ ラルゴ (ショパン/伊藤順子編曲)

・オルガンのための前奏曲「焔の幻影」 (西村朗)

  * * * 休憩 * * *

・ソナタ ロ短調 (リスト/伊藤順子編曲)

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ステッフ・タンストラ オルガン・リサイタル [music]

Mar15_1845.jpg【3/15のバックデート記事です】
都合で行けなくなってしまった友人からオルガン・リサイタルのチケットを譲り受けたので、昨日、武蔵野市民文化会館の小ホールへ行ってきました。

プログラムは、「スウェーリンクから現代へ」と題され、バッハが影響を受けたとされるバッハより前の時代の曲から、今回のオルガニスト、ステッフ・タンストラ(Stef Tuinstra)氏による即興曲まで、ヨーロッパのオルガン文化の片鱗を感じることが出来るようなプログラムでした。

今回のコンサートで特に印象に残ってるのは、オルガニストのステッフ・タンストラ氏による即興演奏(詩篇64番「ジュネーヴ詩篇歌」による即興)でしょうか。

パイプオルガンでの即興演奏は、今回初めて聴いたので驚きました。即興と言えばジャズくらいで、クラシックでの即興演奏は馴染みが無かったからです。まあ、バッハがいた頃などは、即興は当たり前だったそうですが。

この曲における即興スタイルは、バロック風から現代風までと幅広く、本当に素晴らしいものでした。

アンコール2曲目で、「日本の歌に基づく短い即興 (おぼろ月夜)」が演奏され、おぼろ月夜のメロディーが流れたときには客席から思わず笑いが漏れていました。
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ユンディ・リ ピアノ・リサイタル [music]

先週の11日の金曜日にピアニストのユンディ・リのピアノ・リサイタルを聴きにサントリーホールに行ってきました。

前半のプログラムは、本人の希望で変更されてました。

プログラム

モーツァルト:ピアノ・ソナタ第10番ハ長調K330
ショパン:4つのマズルカop.33
ショパン:夜想曲第2番op.9-2
シューマン/リスト:献呈
ショパン:アンダンテスピアナートと華麗なる大ポロネーズ
     * * *
ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」

ユンディ・リの演奏を生で聴くのは初めてですが、彼の演奏は流れるような感じで、聴いていてとても心地よいです。

ライブなので当たり前ですが、テレビで聴くのとはピアノの響きが全然違います。

ノクターン(夜想曲)No.2は官能的で、シューマン/リストの献呈は初めて聴いた曲でしたが、良い曲でした。

アンダンテスピアナートと華麗なる大ポロネーズも凄く良かった。難曲をさらりと弾いているように聴かせるのは流石ですね。

後半は、ムソルグスキーの組曲「展覧会の絵」で、ユンディ・リがこの曲をどのように演奏するか楽しみにしていました。ライブで聴くのも初めてです。

この曲は、ムソルグスキーが友人の画家ガルトマンの遺作展から、インスピレーションを受けて作曲された曲です。

ラベルが編曲したオーケストラ・バージョンが有名ですが、原曲のピアノ・バージョンも味があって良いです(難曲!)。

ユンディ・リの演奏は、繊細かつ豪快!って感じで、久々にクラシックのコンサートで興奮しました。

それにしても、バーバ・ヤーガからキエフの大門に移るところは、いつ聴いてもドラマチック!


ショパン・リサイタル ユンディ・リ/デビュー

ショパン・リサイタル ユンディ・リ/デビュー

  • アーティスト: ユンディ・リ, ショパン
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
  • 発売日: 2001/11/28
  • メディア: CD


ラヴェル:ピアノ協奏曲

ラヴェル:ピアノ協奏曲

  • アーティスト: ユンディ・リ, ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団, 小澤征爾, プロコフィエフ, ラヴェル
  • 出版社/メーカー: UNIVERSAL CLASSICS(P)(M)
  • 発売日: 2007/08/29
  • メディア: CD


ラ・カンパネラ~ユンディ・リ/リスト・リサイタル

ラ・カンパネラ~ユンディ・リ/リスト・リサイタル

  • アーティスト: ユンディ・リ, リスト
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
  • 発売日: 2003/01/22
  • メディア: CD


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カトリック吉祥寺教会主催のクリスマス・コンサートへ [music]

一昨日の火曜日、武蔵野市民文化会館にてカトリック吉祥寺教会が主催するクリスマス・コンサートに花まきさん酔流亭さんをお誘いし、行ってきた。

このコンサートは、東京カテドラル聖マリア大聖堂改修工事の為のチャリティー・コンサートで、演奏はヴァイオリンに天満敦子さん、ピアノに勝呂真也さん、そしてカトリック吉祥寺教会の聖歌隊のメンバーであった。

前半はカトリック吉祥寺教会の聖歌隊による合唱で、「もろびとこぞりて」、「あめのみつかい」、「さやかに星はきらめき」などが歌われた。

聖歌隊の歌を聴いていて、大学時代のキャロリングを思い出す。

後半は天満さんと勝呂さんにるよる演奏で、グノー、カッチーニ、シューベルトのアヴェ・マリアがそれぞれ演奏され、休憩をはさんだ後、バッハのG線上のアリア、エルガーの愛の挨拶、サラサーテのツィゴネルワイゼン、ホルムベスクの望郷のバラードなどが演奏された。

天満さんの演奏を聴くのは今回で2回目である。とはいっても聴いたのは丸山眞男の7回忌のときに演奏されたバッハのシャコンヌだけであるから、コンサートとして聴くのは初めてということになる。

天満さんの演奏は、演奏しているというよりヴァイオリンで歌っているという感じ。響きが凄くいい。聴いていて癒される。

アンコールの後は、きよしこの夜を観客皆で歌ったのだけど、天満さんのヴァイオリンをバックに歌うなんてちょっと素敵じゃないか、と思った。

祈り

祈り

  • アーティスト: 天満敦子, 小林英之, ブロッホ, ポルムベスク, カッチーニ, バッハ, ヘンデル, アルビノーニ, フォーレ, ラフマニノフ, グノー
  • 出版社/メーカー: キング
  • 発売日: 2005/10/05
  • メディア: CD

クリスマス

クリスマス

  • アーティスト: シンガーズ・アンリミテッド
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル インターナショナル
  • 発売日: 2000/11/18
  • メディア: CD


丸山真男 音楽の対話 (文春新書)

丸山真男 音楽の対話 (文春新書)

  • 作者: 中野 雄
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 1999/01
  • メディア: 新書


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Dave Grusin [music]

僕が高校のとき、Gary Burton の演奏している映像がみたくて買ったビデオAll Star Big Band関連記事)。

魅力有るアーティスト満載で、このビデオを観て初めて知ったプレーヤーが何人もいる。 ピアニストのKenny Kirkland とか、サクソフォン奏者のBob Mintzer、フルート奏者のDave Valentin などなど。

もうこのビデオは廃盤になっていて、DVD化もされていないのが残念。

ピアニストのDave Grusinもこのビデオで知ったのだが、Herbie Hancockの処女航海(Maiden Voyage)のアレンジがとても素敵で印象に残っている。

調べてみれば、映画音楽にかなり関わっていて、Dave Grusinの名前を知らなくても、彼の音楽はどこかで聞いたことがあるとかいうひとは結構いるんじゃないのかな。

Early Morning Attitude (from Live From the Record Plant)

デイヴ・グルーシン・ソロ・ピアノ-NOW PLAYING:映像テーマ集

デイヴ・グルーシン・ソロ・ピアノ-NOW PLAYING:映像テーマ集

  • アーティスト: デイヴ・グルーシン
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
  • 発売日: 2004/05/12
  • メディア: CD


ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・デイブ・グルーシン:GRPクラシック・コレクション

ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・デイブ・グルーシン:GRPクラシック・コレクション

  • アーティスト: デイヴ・グルーシン, リー・リトナー, マーカス・ミラー, ジョン・パティトゥッチ, ロン・カーター, スティーヴ・ガッド, ハーヴィー・メイスン, デイブ・ウェックル, ラッセル・マローン, グローヴァー・ワシントンJR.
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
  • 発売日: 2002/08/21
  • メディア: CD


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Richard Bona [music]

Richard Bona、彼を初めて観たのは、2年前のBlue Note Tokyo での Mike Stern Band 来日公演だった。Bonaの噂は聞いていたが、その時の僕のお目当てはBonaではなく、ドラマーのDave Weckl の方だった。

アフリカン・テイル

アフリカン・テイル

  • 出版社/メーカー: ユニバーサルクラシック
  • 発売日: 2005/11/16
  • メディア: DVD

この初日のライブが、あまりにも良かったので、僕は最終日にも聴きに行った。彼の歌声にハマってしまったのだ。彼の優しい声は聴いているだけで癒される感じがする。

彼はベーシストなのだが、数年前、Pat Metheny Group に在籍していたときは、ベーシストとしてではなく、ボーカル、パーカッショニストとして参加していた。つまり、彼は何でも出来るのだ。この時のライブ・ビデオ "Speaking of Now Live" で、Methenyが最後のメンバー紹介の際に、”Richard Bona, everything!” と言っていたのが、とても印象的だった。

ティキ


Speaking of Now


Voices

ワン・フォー・ユー


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