So-net無料ブログ作成
検索選択

筑紫哲也さん逝く [news]

「自由の気風は唯(ただ)多事争論の間に在りて存するものと知る可し」(福沢諭吉『文明論之概略』)

筑紫さんは亡くなるまで自由の気風が失われつつある現在の日本を憂いていたように思う。

かつて、福沢諭吉の研究者であった丸山眞男は「福沢惚れ」であり、丸山眞男を尊敬する自分は「丸山惚れ」である、と筑紫さんはおっしゃっていた。

私は「筑紫惚れ」であった。

ご冥福をお祈りしたい。

WEB多事争論

最後の多事争論(YouTube)


<筑紫哲也氏に関連した過去の記事>
丸山眞男の言葉から(「20世紀最大のパラドックス」より)
ヒトラーなき、ヒトラーの時代を生きる
新井英一、ライブ・コンサート
Good Night, and Good Luck.

旅の途中―巡り合った人々1959-2005

旅の途中―巡り合った人々1959-2005

  • 作者: 筑紫 哲也
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞社
  • 発売日: 2005/11
  • メディア: 単行本



スローライフ―緩急自在のすすめ (岩波新書)

スローライフ―緩急自在のすすめ (岩波新書)

  • 作者: 筑紫 哲也
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2006/04
  • メディア: 新書



nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 2

酔流亭

こんばんは。
[まつや]でお会いした晩、丸山真男のことなど話に出たのも巡りあわせですね。筑紫さんのご冥福を祈ります。
by 酔流亭 (2008-11-08 22:27) 

大使

酔流亭さん、コメントありがとうございます。
酔流亭さんがおっしゃるように、私も日本のジャーナリズム界において「丸山の思想をこの人ほどよく咀嚼して自分の仕事に生かしえた人」はいないのではないかと思っています。
筑紫さんの残したものを私たちは活かしていかないといけませんね。
by 大使 (2008-11-09 00:59) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。